バルモラルチャイナ(Balmoral China)
バルモラルチャイナ(Balmoral China)は、イギリスの陶器会社レッドファーン&ドレークフォード社(Redfern & Drakeford)が1902年から使用していたトレードネーム
レッドファーン&ドレークフォード社は1892年にアルフレッド・レッドファーンとウィリアム・マシュー・ドレークフォードによって設立され、後にジョン・ジョージ・ゲル・ノーベリーがパートナーとして参加しました。
同社は最初チャットフィールド・ワークス(Chatfield Works)で操業していましたが(1892-1902年頃)、その後バルモラル・ワークス(Balmoral Works)に移転し(1902-1933年)、ここでバルモラルチャイナの名前で製品を製造しました。
製造場所と歴史
工場はロングトン(Longton)というストーク・オン・トレント内の町に位置していました。ロングトンは、ウェッジウッドやスポードなど多くの有名陶器メーカーが集まるイギリスの陶器産業の中心地でした。
1933年にレッドファーン&ドレークフォード社はロイヤル・アルビオン・チャイナ社(Royal Albion China Co.)に買収されバルモラルチャイナの製造は終了しました。
現在、バルモラルチャイナの製品はアンティークや新品品として、コレクターの間で取引されています。
今回出品したのは、私がイギリスにいた時に手に入れた花柄の陶磁器製ティーカップとソーサーのセットです。
- デザイン: 花柄の装飾が施されたティーカップとソーサー トリオ2客
- 色: 白、黒、オレンジ、緑
- 素材: 陶磁器
- 形状: カップとソーサーのセット
- 内側のデザイン: 内側にも花柄の装飾があります。アンティークですので、スレなどございます。薄手のものです。
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